6人に会うごとに1人が成約した
“時短“交流会集客術を身に付けたい人は
他にいませんか？
今日も交流会を3件はしご。とにかく集客に力を入れている。
たくさん交流会に行って、名刺は増えたけど、、、
もっと相手を惹き付けるトークを身に付けなきゃ！
正直、時間もお金も体力もキツイ。もっと効率的にできないかな。
色々なセールス術を学んでいるけど、使いこなせていない気がする。
このまま交流会に行き続けて、成果は出るのだろうか、、、
これは、私や、私のクライアントさんたちが抱えていた悩みです。
ところが、“時短”交流会集客術を身に付けたところ、次々と成果を出される人が出ています。
| ■ ストーリーイラストレーター マキ（個人事業）
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| ■ コンサルタント 山口幸男 （株式会社 Cross Over Airline）
2019年1月の交流会であるコーチと話をしたところ、「山口さんの仕事の話をもっと聞きたい」と言って頂きました。別日に会って話をしたら、200万円の年間コンサル契約を結ぶこととなりました。そのコーチには、今でも継続してサービスを受けて頂いています。 |
もともと、
成果に繋がる“交流会集客術”を学ぶとわかる事
興味を持たれる人と嫌われる人の違い
交流会で成果が出る人が必ずやっている事
相手から「話を聞きたい」と言われる（言わせる）トーク術
良い商品を扱うからこそ売れない、というジレンマ
成約率80％を実現し、セールスが恐くなくなる営業法
成果が出ない人に共通する思考のクセ
ビジネスを成功させるキーワードは「●●化」
交流会集客がネット集客に繋がる仕組み
などなど
せっかく交流会に参加しているなら、それを成果に繋がる仕組みをまず用意して下さい。
ザルに水を流し込んでも、全てこぼれてしまいます。まずはザルをボウルにしましょう。
水を注ぐのはその後です。
セミナー詳細
日時：2月17日(月)14:00～16:00
場所：六本木（参加者に詳細お伝えします。）
定員：8名（残4名）
費用：3,000円
※漫画チラシを作成された方は無料
講師プロフィール
山口幸男（やまぐちゆきお） 株式会社Cross Over Airline 代表取締役
1985年生まれ。営業未経験で、生命保険のフルコミッション営業に挑戦。正しいことを、丁寧に伝えれば売れる、と自信を持って臨むも、大撃沈。営業マンとなった自分の話を、誰からも聞いてもらえず、心は折れ、同期入社の110人中105位で初年度を終える。（5名退職。）
超苦手なセールスをマーケティングでカバーするために試行錯誤の末、人間の購買心理に沿って話を展開することで、モノが売れることを体得。その経験を活かし、2019年に㈱Cross Over Airlineを設立して独立。
現在は、コーチ・コンサル・セミナー講師の売上アップをサポート。講師のノウハウだけではなく、人柄も伝えることに重点を置き、1度のプロモーションで数百万円を売り上げるプロジェクトを数多く展開。
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