認定コーチのサポートについて

講座での学びを行動に移して、成果を加速して頂くために

 

 

認定コーチのサポートについて、鈴木からのご説明をご覧ください。

 

認定コーチとは?

 

コンサル大学のコーチング講座を受講され、鈴木のコーチング法をお伝えした方々です。あなたが講座で学んだ内容を実践に移して頂くため、コーチングサポートを提供させて頂きます。

 

コーチンングは頭を整理することがポイントです。他人に話をするだけで進むことがあります。行動が止まったり、生産性が下がったりする時は、だいたい一人で抱え込んでしまいがちです。

 

誰かに相談する、話すことが行動を早くすることとなり、行動が早くなれば、成果も早くなります。ぜひ、認定コーチのサービスをフル活用して下さい。

 

 

アドバイスはしません。

 

ご提供するサービスはコーチングです。”アドバイス”ではなく、現状、目標、打ち手の”整理”をサポートします。整理が出来るだけで、大概の方は行動が進みます。逆に整理が出来ていないと、どんなに良い打ち手を知っていても行動はできません。ぜひ、現状、目標、打ち手の整理を積極的に行ってください。

 

相談者「今、●●で迷ってて。」

×「(具体的に)こうすると良いですよ。」

○「迷われてるんですね。どんな点で迷われてるんですか?」

 

 

認定コーチを鈴木がサポートしています。

 

認定コーチは一度コーチング法を一度学んだだけではありません。継続的に鈴木が認定コーチから報告を受け、サポートを行っています。安心して、ご相談下さい。

 

認定コーチサポートの利用方法

 

時間:30分

場所:zoom

回数:月1回(講座サポート期間中は何度もご利用可能です。)

費用:無料(講座の受講期間中)

申込方法:認定コーチ紹介下部の申込フォームから日程をお選びください。

 

※毎回同じコーチに依頼をしてもOK、別のコーチを頼んでもOK。

 

※セッション頻度を高めたい場合、継続セッション(料金別途)をご契約して頂くこともOK。

 

※セッションの無断キャンセルはご遠慮ください。ご都合が悪くなった場合は、必ずコンサル大学事務局(support@consul-daigaku.com)までご連絡下さい。

 

 

山野さんにセッションを申し込む

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※セッション内容はサービス向上のため

事務局及び認定コーチで共有させて頂く場合が

ございます。予めご了承下さい。

 

 

認定コーチ紹介

 

 

 

 

コンサル大学 認定コーチ

山野 仁志(やまの ひとし)

 

 

独立・起業を目指すの方に

「夢や目標」をベースに「好き×得意×経験」から、

独自のポジションを見つけ出し、

将来のありたい姿を具体的な形にしてみませんか?

 

 私は、あなたの理想の未来を実現するために、好きなことや得意なことを引き出し、今までの夢や目標をベースに、ビジネスをまとめ上げるサポートをさせていただくと共に、なかなか行動を起こせないあなたにも「言葉の精度=自己実現の精度・スピード」をモットーに、コーチングで言葉を深堀し、行動を具体的にイメージして頂き、行動を加速させていきます。

 

と言うのも私も元々は、「独立・起業を目指して資格試験にチャレンジしたり、情報収集ばかりで、なかなか行動を起こすことができない。」独立・起業だけが目標のノウハウコレクターでした。

 

「独立・起業する。」とは言ってはみたものの「何をしたらいいのかわからない」「好きなことや得意なことは?」「行動が大切です。すぐに行動しなさい!」って言われても・・・

 

「この講座に出席したら、この資格に合格したら起業する。」「この知識を勉強したら集客できる。」と思って、数多くの講座を受講したり、動画講座や書籍を購入して勉強してきました。

 

 しかし、「本当にこれがしたいのか?」「この資格で大丈夫?」「この知識が不足している。」「これを学んでからにしよう。」とか考えては、ノウハウを追い求め、なかなか行動が起こすことができない、なんとも、情けない男でした。

 

そんな、私が起業を考え始めたのは、もともと実家が工務店を営んでいて、小さい頃は父親から家業を引き継ぐのが目標で(結局、長男が家業を継ぎました。)自分で会社を経営したいという夢があり、大学を卒業して以降、約30年間、「何で起業するのがいいのか?」「自分の何を売りにして独立しようか」と思い続け、資格取得を目指したり、ノウハウ探しを続けていました。

 

 目指した資格は、大学で勉強した1級建築士に始まり、宅地建物取引主任、ファイナンシャルプランナー、キャリアコンサルタント、中小企業診断士と取得したかどうかは別にしてお金をかけて勉強しましたし、独立後に役に立つと考えて、マーケティング特にコピーライティングや広告について多くのことを学んできましたが、独立・起業には至りませんでした。

 

 しかし、仕事上(長年、私は商業施設の開発をしていました。)店舗経営者や店舗開発担当者、施設の開発責任者の夢や目標を聞くことが数多くあり、そんな目標の実現をサポートができる仕事ができたら体力的にも無理なく、将来も続けていけるのではと思い、コーチングに興味を持ち始めました。

 

 しかし、いざコーチングの勉強を始めると他人の話をじっくりと、集中して聞けないと言う自分の弱点、どちらかというと教えるのが好きというコンサルタント気質から、苦労はしましたが、「私がコーチングであなたの理想の未来の実現をサポートします。」と言えるのも、起業するためにコーチングを学び、プロコーチからコーチングセッションを受け、コーチングの効果を実感し、あらためてコーチングの素晴らしさを知り、自分の目標を見つけることができない人や目標があっても、なかなか行動を起こせない人たちにコーチングを体験して、理想の未来を実現して欲しいと思ったからです。

 

 コーチングにはセルフコーチングという手法があり一人でも行うことはできますが、なかなか行動にはつながりません。

 

 しかし、コーチとのセッションでは、コーチの視点で質問を投げかけられることで、自分では考えつかなかった気づきが得られたり、目標を実現するための行動提案やリクエストは、行動が起こせなかった私でも、徐々にではありますが行動を起こすことができるようになりました。

 

 ぜひ、あなたもコーチングを通じて、今まで得た情報を有効活用し、行動を起こし、あなたの理想の未来の実現ににチャレンジしてください。私は、あなたのことをコーチングを通じて、全力でサポートさせていただくことを約束します。

 

 

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コンサル大学 認定コーチ

中村  裕(なかむら ゆたか)

 

 

私がコーチングをさせていただくにあたっては、テーマを二つのみに絞ろうと考えています。

 

それは「親子関係」と「仕事やビジネスにおける人間関係」になります。

 

 なぜ私がこの二つのテーマに絞ったのか?

 

その理由は、「親子関係」と「社会に出てからの人間関係」が、何歳になっても自分のセルフイメージに多大な影響を及ぼしていることに改めて気がついたからです。

 

 振り返れば、私はもの心がつき始めた幼少の頃から、母親に非常に厳しく躾けられていましたが、小学生になる頃に「これは私のためではなく母親が自分の叶わなかった夢を自分におしつけているだけなのだ」ということに気づいてしまってから、ずっと母親に対する嫌悪感を抱きながら大人になり、特に高校時代から30歳くらいまでは、何をやっても自分の劣等感から逃れられず、自分より優秀で煌びやかに明るく生きていいる人を見ては、羨望と悔しさがない交ぜになった心もちでずっと生きていました。

 

    その後、結婚して父親になってからは、一家の大黒柱としての自覚が出てきたこともあり、それまで以上に仕事に懸命に取り組んだこともあって、社内で一目置かれる存在になったことで、少しずつセルフイメージを取り戻しつつあったのですが、39歳のときに会社が倒産の危機に瀕してしまい、当時の私は課長職だったのですが、オーナー社長以外の当時の役員が全員引責辞任をしたことを受けて急遽役員に任命されました。

 

 その後の4年間は、社員全員のリストラと所有する200億円規模の不動産の処分を担当することになり、長年お世話になった諸先輩方や、元上司の方々に退職を言い渡す役割になったことで社員の皆さんの怒りの矛先が私に向けられたときには、断腸の思いと、なぜ自分が恨まれなくてはいけないのかという理不尽さを味わって、その時のことは今でも決して忘れることはありません。

 

 そんなこともあって今の会社に転職してからは、将来にわたって安定的に事業継続させることが私の使命だという強い思いを持ちながら会社のNo.2として職務を果たしてきました。 今ではお陰様で、私の入社当時から比べて売上は3倍に、そしてこのコロナの状況下においても、同業界の全国200社の中で唯一前年対比増収・増益が確実になる見込みになっており、今の仕事には非常にやりがいを感じています。

 

しかしながら、再来年には定年退職を迎えるので、これから何か自分でビジネスを始めたいと考え始めた時に、再びセルフイメージの壁が立ちはだかってきました。

 

  この年になるまでずっとサラリーマンを続けてきた自分に、独立・起業していったい何ができるのだろうか? 会社の中ではそこそこ頑張って認めてもらえたこともあるけれど、自分の「やりたいこと」が何なのか? それすら自分でも分からずに、結局自分程度の実力では独立・起業など夢のまた夢なのではないか?

 

 そんなことを1年近く悶々と悩み続けていた頃に、たまたま昨年の6月にコンサル大学のことを知り、鈴木さんや能浦さんのサポートを受けたことで、自分がこれまで「やりたいこと」が見つからないと思っていたのは、自分のセルフイメージの低さが自分の可能性にブレーキをかけていたからだと気づかせてもらいました。

 

   ですから、私は、私と同じよう本来の自分よりセルフイメージが低くなってしまっている人に、その原因となっている重荷をおろしてもらい、自分自身ではなかなか気づけない「自分の強み」にも気づいてもらって、「やりたいことを見つけて、それを達成出来る自分」になってもらいたい。

 

 その強い思いでコーチングをさせていただきます。

 

 

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コンサル大学 認定コーチ

新井 政弘(あらい まさひろ)

 

群馬県高崎市に生まれ、男兄弟の長男です。

 

幼少期は穏やかな性格ながら地元ソフトボールチームの選手として活動し

そこそこ成績の良い中学生活を送ったのち高校へ進学。

 

しかし高1の冬に両親が離婚、自宅も手放すことになり

父弟の家族3人での賃貸アパート暮らしとなりました。

 

突然の出来事に衝撃で半ば引きこもり状態となり、成績もどん底へ急降下。

なんとか卒業はできたものの浪人生という

完全引きこもり生活に突入することになったのです。

 

この時、当たり前と思っていた日常も実にあっけなく終わるものだと実感しました。

 

結果的に2年間浪人することになったのですが、その2年目は

東京で新聞配達をしながら予備校に通いました。

 

ところが当時新聞配達をやる人は変わった人達ばかりで

普段の生活が面白すぎ勉強どころでは無くなってしまったのです。

その結果、大学受験はすべて失敗しましたが、それ以上のものを得ることができました。

ここでの経験が私の人生における大きな転機となりました。

 

その後コンピュータの専門学校へ入学し地元のソフトハウスへ就職。

数度の転職を経てERPコンサルタントとして数多くのプロジェクトへ参加するも

多忙すぎる業務とプロジェクト内や社内の人間関係のストレスで体調を崩し退職、

療養として半年間自宅で過ごすことになりました。

 

その後、フリーの技術者として復帰できたのですが

会社員時代にマネジメントに役立つと思い学んだコーチングが

今に至るまで大きな財産として役立ってくれています。

 

コーチングスキルを取り入れた接し方を行うことで、

部下やチームメンバーの能力を引き出すことができ、

「そんなこと初めて言われました」

「新井さんの部下でよかったです」

など感謝の言葉をいただいたことも数多くあります。

 

・やりたいことがあるのに思うように進めない

・なにをやったらいいのかわからない

・いつも途中であきらめてしまう

 

などなど一人で考えているときにありがちなことも

コーチという伴走者がいるだけで着実に進むことができます。

 

一人で考えすぎてしまうあなたのお手伝いさせてください。

 

半年間働けないということを経験して痛感したことは

 

収入源が1つだけというのはリスクでしかないこと

顧客と会話して要望を叶える経験はそのまま他のコンサルにも活かせること

ということがわかりました。

 

将来に不安を感じる40代、50代の会社員の方、特にIT系の仕事をされている方、

やりたいことで納得できる収入を得ませんか。

 

頭の中のモヤモヤを解消し、望む結果を得られるようにサポートします。

希望する道を一緒に歩みましょう。

全力で応援します。

 

 

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コンサル大学 認定コーチ

納村 晟司(おさむら せいじ)

 

 

「自分が本当にやりたいことってなんだろう?」

この問いに悩まされ、苦しまされ、成長させられました。

 

なので、「3年後、5年後の自分が想像できない」「あの時こうしてけばもっと違った

人生があったんじゃないかと想う時がある」「これをやるために生まれてきたんだ!という実感が欲しい」といった悩みを持つ方と一緒に問題解決したいです。

 

こんにちは、納村晟司(おさむらせいじ)です。

 

自分には何が向いているのかわからないと理由で、とりあえずいった大学を卒業後

自己啓発セミナー会社に就職。半年で営業トップとなり、昇進もしましたが、

父が病に倒れ帰郷。

 

地元に戻り、有機農産物の生産販売を手掛ける農業法人を立ち上げるも、5年で倒産。

多額の借金を抱えることになりました。

 

年収の半分を返済にあてる極貧生活。支えてくれる家族のためにも安定した仕事で収入を得ることが正しいとわかってはいるのですが、「自分が本当にやりたいことをやることで才能が開花し、自分らしく生きることができる」という考えを捨てきれず、転職を繰り返し、気づけば履歴書に書ききれないほどになっていました。

 

転機は大手コンビニチェーンへの転職。新たに開拓する地域ということで、出店は進むもののオーナーのなり手が見つからないということで、1年程で退職し半ば強制的にコンビニオーナーになることに。

始めたタイミングと立地が良かったからか、順調に売上利益が伸び、学ぶ時間とお金ができたことで、「DRM」と「単品管理」のノウハウを店舗に活用することができ、さらに事業は成長。その結果、8期連続増収増益、売上単日日本一(全国2万店)を二度達成することができました。

 

しかし、「本当にやりたいこと」をやれていないという感情は拭きれず、本や教材で学んだり、セミナーに参加する日々が続いていました。鈴木さんから学ぶようになって、初めて今までの自分を肯定することができるようになりコンサルタントの道へ。

 

常に肯定し受け入れ導いてくれる鈴木さんのようにはいきませんが、売上不振のフランチャイズオーナーさん、子供のプチ反抗期に悩む主婦、人手不足の小売店経営者さんといったクライアントさん達と一緒に問題解決をしていく中で「ありがとう」の言葉をもらうたびに、少しづつ進歩と充実感を感じています。

 

今までの経験から「どんな状態からでもやり直しはできる」「本当にやりたいことを追求することで、自分らしく生きることができる」と信じています

現役コンビニオーナーでもあるため、学びを即実践できる環境が強みです。日々の小さな変化を大きな成果につなげるコーチングを提供していきます。

 

 

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コンサル大学 認定コーチ

久保田 泰博(くぼた やすひろ)

 

 

私は、身体と心の治療家

脱サラ起業家の夢や希望を応援します!

 

大学卒業後、一般企業に営業職として就職したものの

ルートセールスで身近な先輩を見習い

楽をして仕事をまともにしていませんでした。

 

その後、社内で40代からリストラが始まり

何のスキルも知識もない自分自身に「このままじゃまずい」と危機感を覚え

方向転換し、手に職をと治療院業界へ

そこからさらに起業してから8年経ちました。

 

起業前後も

どうやって進んで行ったらいいのか、分からない不安から

私は、典型的なノウハウジプシーでした。

様々なセミナーや書籍等、手あたり次第

今まで〇千万円費やしました。

中には買っただけで満足したり、変な安心感を得たりしただけで

全く手付かずのものもあります。

 

 

そんな中で私を変える出来事がありました。

それが、コーチングでした。

 

ここで変わらなければ、私は何も出来ない。

行動しなければ何も変わらない。

実際、自分自身でも2年以上、毎月受け続けました。

頭の中を整理し、実践、行動することが全てということに

多くの失敗を経て、漸く気づかされました。

 

一人で活動していると、ふと不安になる瞬間が多く訪れます。

これで良いのだろうか?

次は、何をしようか?

 

そんな時にそばにコーチがいるだけで

背中を押してもらい、頭の中の整理が出来る。

どれだけ有難く、力強く前に進んで行けるか。

 

精神面のケアは、コーチングでやってみようと決めました。

施術家として感じることは、堂々巡りで悩んでいる方が沢山いるということです。

延べ2万人以上の方の体に触れ、話を傾聴してきました。

 

おかげ様で

安心出来る、何でも話しやすい雰囲気作りが得意です。

 

あなたの現状は、何もやらなければ、何も変わらない状態です。

治療家として身体と心のコーチング

あなたの明るい未来に向かって、1度ぜひお試しください。

 

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コンサル大学 認定コーチ

千葉 真弓(ちば まゆみ)

 

幸せなコンサル起業をする前に“古い会社員脳”をリセットしませんか?

 

「古い」だなんて、いきなり乱暴だな、と思われたかもしれませんね。

 

わたしは中小企業診断士として、年間100人以上の起業家・起業準備中の方をサポートしてきました。同じような事業をする方のなかにも、うまくいく人と、なかなか結果が出ない人がいらっしゃいます。その違い・原因って、どこにあるのだろう?と探っていくなかで、“会社員脳”で起業していること、にあるのでは・・・と。

 

実は、わたし自身、資格登録はしたものの8年間まったく動けませんでした。

起業してみたい、自分でやってみたい、このまま会社員を続けているのは物足りない、と、気持ちはあるものの、第一歩を踏み出す勇気をもてず、焦るばかりで悶々とした日々。

 

わたしよりも後に資格登録した知人から、「独立するんです」「事務所を開設しました」と連絡をもらうたびに、いいなぁ、羨ましいなぁ、どうしたらそうなれるんだろう・・・と思い続けていました。

 

振り返ってみると、当時のわたしは、誰かが「こうしたら」と言ってくれるのを無意識に待っている、自分で決めようとしない“会社員脳”の状態でした。

 

そんなとき、尊敬する女性経営者(個人的にメンターと思っている方)から

「千葉さん。あなたは、どうしたいの? どうなりたいの?」と。

 

言葉が出てきませんでした。

 

「すぐに答えを出そうとしなくてもいいから、じっくり考えてみたら・・・。会社員を卒業するのなら、自分を知ることも大事よ」と言われました。

 

この出来事がキッカケとなり、自分がどうしたいのか、どうなりたいのか、それはなぜなのか、と考える機会が多くなりました。気づかせてくださった女性経営者(メンター)には、とても感謝しています。

 

ただ、当時、コーチングを知っていたら、コーチングを受けていたら、動きたいのに動けない、どうしたらいいのか分からない、の状態から、もっと早く抜け出せたかもしれない、と思ってしまいます。

 

自分の気持ちや感情に向き合うことは、ちょっと苦しく、ときには面倒なこと。

 

だからこそ、あなたが「どうしたいのか」「どうなりたいのか」に向き合う、そんなお手伝いをさせてください。すぐに答えが見つからなくても、すぐに答えを出そうとしなくても大丈夫です。全力で応援します。

 

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