実証済みのリモートセールス法を教えて コロナで吹っ飛んだ9割の売上を最速2週間以内で回収開始! コンサル大学が1年前から使い続けている |
こんにちは。
コンサル大学代表 鈴木健二です。
「今すぐ売上を上げたいのです。」
原理原則をコツコツ積み上げるのは大事と分かっていても、今そんなことを言っている場合じゃない。食べていけなくなるので、即効性のあることを教えてもらえませんか?
緊急事態宣言が出て以来、クライアントや講座受講生、メルマガ読者から、このようなご相談が続々と届いています。
4月、5月のセミナーや面談がすべてキャンセルになってしまい、前年比9割減のコンサルタントがいるという話も知り合いから聞いています。
対面セールスを得意としてきた人たちにとっては、大きなダメージです。接近戦で成果が出始め、ビジネスを安定させるために、これから仕組み化していこうとしていた矢先・・・
「しばらくは貯蓄でどうにか食べていけるとしても、この先どうなるのか全く予想がつきません。たとえ収束したとしても、以前と全く同じ状態でビジネスを再開できる保証はどこにもありません。終わりが見えない闇の中にいるようです。
鈴木さんがいつもおっしゃっている『日頃の積み重ね』が大事なのは百も承知ですが、このピンチを切り抜けるために、即効性のある売上UP方法を教えてもらえませんか? 」
即刻性という観点でビジネスを伝えるということを考えてこなかったコンサル大学とし、このように差し迫っている状況で何ができるのが考えました。
そこで考えたのは、リモートセールスの方法をあなたにお伝えすることでした。
さっさとリモートセールスすればいいんじゃないの? の罠
あなたはこう思うかもしれません。
「リアルでダメなら、いつもリアルでやっているセールスをzoomやスカイプで今すぐやればいいんじゃないの? そうすれば、すぐに売上を立てられるでしょ?」
ところが、ここで残念なお知らせです。
それは・・・
リアルでガンガン売っていた人ほど、リモートで成約率を落とす
ということが、かなりの高確率で起こっているのです。
単純にいつもと同じことをそっくりそのままリモートでやればいいわけではありません。
例えば、レストランを想像してみてください。
今まで実店舗のレストランをしていた人が今回の騒動で慌てて突然デリバリーを始めたとします。
そのために何が必要だと思いますか?
配達するためには専用の容器が必要です。メニューの内容や材料を変える必要も出てくるでしょう。準備のための時間や営業時間も変更するかもしれません。配達なら許可を申請することも必要です。デリバリーをすることをお客さまに知ってもらうことも大切です。
デリバリーを始めるとしても、実店舗と同じやり方で売上を落とさないようにするには相当ハードルが高いのです。デリバリーにはデリバリーの作法があるように、リモートセールスにも作法があるのです。
それを知らないでリモートセールスを始めると、売り手側も買い手側もいつもと勝手が違うため、成約率が落ちてしまうというのはある意味当然なのです。
今、世の中ではリモートセールスの需要がとても高まっており、リモートセールスの講座が山のように出回っています。
しかし、そのほとんどが「ZOOMの使い方」のように、ウェブツールの使い方そのものを教えているだけ。
リモートにはリモートのメリットがありますが、同時にデメリットもあるのです。
リモートセールスを成功させるには・・・
リアルとリモートの違いを理解し、リモート特有のセールス方法を身につける
ということがポイントになるのです。リアルならではの作法とは何なのか?
ここでは長くなってしまいますので、吹き飛んだ売上を一日も早く取り戻すために、その方法をお伝えする無料の動画講座を用意しました。
リモートセールス法を手に入れる
動画講座の無料公開は5月24日(日)23:59まで
では、具体的にコンサル大学が教えるリモートセールスは世の中に出回っている講座と何が違うのでしょうか? あなたは何ができるようになるのでしょうか?
無料動画動画講座で手に入ること
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などをお伝えしています。
リモートセールス法を手に入れる
動画講座の無料公開は5月24日(日)23:59まで
コンサル大学のリモートセールス無料動画がオススメな3つの事実
1.緊急事態宣言が出た4月、コンサル大学は私が就任後、最高売り上げ達成
私がコンサル大学の代表に就任して1年半ほど経ちました。その間の最高売上を記録した月はなんと、緊急事態宣言が出た先月4月です。
売上が落ちるどころか、最高記録を達成しているのです。緊急時に左右されずに売上を上げた秘密があるのです。それはなぜなのか。どうやったのか。それをあなたに無料動画でお知らせします。
2.この1年、コンサル大学ではリモートでしか売っていない。
ここ1年はほぼほぼリモートセールスのみで売上を積み上げてきて、4月に最高売上を記録しているのです。
さきほど、リモートにはメリット、デメリットがあるとお伝えしました。リアルの方が得意な人がリモートで成約率を落としやすい、と言いました。そう聞くと、リモートにはデメリットの方が多いような気がするかもしれません。
しかし、私のクライアントの中にはリモートの方が高い成約率(リアル22%、リモート30%超)をマークするということも実はちゃんと起こるのです。それにはリアルとリモートの違いをしっかりと押さえること。
差し迫った状況の中でリモートセールスを学ぶのであれば、コンサル大学とクライアントで実証済の方法をあなたにオススメします。
3.あなただけでなく、困っているあなたのクライアントさんも助けられる方法だから。
今回お伝えすることは、単に「リモートセールスの方法」をお伝えすることではありません。
4月、5月のセミナーや面談がキャンセルになり、売上が吹き飛んでしまったあなたが、今すぐあなたが売上を立てられるようなツールと仕組みをご用意しています。
それはあなたに「リモートセールス コンサルタント」の専門家になっていただくことです。
あなたは、リモートセールスの方法を学びつつ、その方法をそのまま、あなたのクライアントさんに売ることができるようになります。
そうすれば、あなたも、あなたのクライアントさんもリモートでセールスができるようになりますよね?
コンサル大学は、あなたとあなたのクライアントさんの売上UPを全力で応援、サポートします!
リモートセールス法を手に入れる
動画講座の無料公開は5月24日(日)23:59まで
リモートセールスは今だけの流行りもの?
あなたは、「リモートセールスなんて、今だけの流行に過ぎないのでは? 収束すれば、また以前の通り、リアルに戻るのでは? リモートって、本当に必要?」
と思うかもしれません。
ここでひとつ、見逃してほしくないことをお伝えします。
それは、今回のコロナ騒動で多くの人々が新しい価値観に触れたということ。
例えば、リモートワークでは会社の仕事が回るはずがないと思っていたのに、意外に問題なく導入でき、通勤や移動がなくなったため、生産性が上がった、、、
など、今まで「できない」と思っていたことが、「意外にできるし、とても便利で価値がある」ということに気づき始めているのです。
同じことがリモートセールスにも必ず起きるでしょう。
売り手も買い手も「わざわざ時間をかけて遠くまで行く必要なくお互いに会える、売り買いに特に不具合はない」ということを知ってしまった以上、今後はリアルのセールスでなければいけない理由がなくなってくるのです。
つまり、今後はリモートセールスが当たり前の世界になるはずです。リモートセールスは一過性のものではないのです。それを見越せて、今リモートセールスができるようになれば、あなたはアフターコロナを生き抜くことができるはずです。
リモートセールスの需要が高まっている今だからこそ、あなたの使える武器としておく必要があるのです。コロナの収束が見えない今、リモートセールスを身に着けないという選択肢はあり得ません。
あなたが今、リモートセールスを身に着け、さらにその方法をあなたのクライアントさんに教えてあげることができれば、クライアントさんもリモートで商品やサービスを売れるようにしてあげられます。
あなたには吹っ飛んだ目の前の売上を回収するだけでなく、今後もなくならないリモートセールスの需要の恩恵を受け続けることができ、安定したビジネスの柱を持つことができるでしょう。
この動画講座の公開は5月24日(日)23:59までです。チャンスを見逃さずに、まずは目の前の売上UPのために生かして下さい。コンサル大学が全力でサポートします。
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