たった3か月で
驚きの成長と成果を
手に入れた秘密

コンサル大学のパートナーとしてお手伝い頂いている4人にお話を伺いました!

 

 

 

 

 

Q1.なぜコンサル大学のパートナーに?

 

能浦さん:

スキルアップしたかったから。もともと講座も学んでいて、コンサルも受けて、成果を出すことが出来た。それを増やしていきたかった時に、一人でやるのは大変だなと思った。一人でこれ以上やるのは大変だなと。環境、チームの力を借りたいと思っていた。かっこよく言うと、より高みに行きたいと思っていた。もっと近くで教われる。近くにいた方が、早いかなという下心があって。笑

奥さん:

もともと、個人事業主、中小企業の経営者にマーケティングコンサルタントとして、集客サポートをしていた。もっとビジネスの根幹のプロデュースをしたいと思っていたけど、今の延長線上にないと思っていた。そこで環境に飛び込もうと思って、入った。あと、自分の意思が弱いと知っていたので、やらざるを得ない状況を作るためにも飛び込んだ。

 

識名さん:

私は今も会社員で、今のままでいいのかな、という悩みが、コロナ前からあった。コロナでもしかしたら会社員って守られてるのかな、と思ったが、「時間の使い方を変えたい」、「自分で稼ぎたい」という思いは消えなかった。1年ほど、この思いをずっと持ってきた。そのタイミングでパートナーに挑戦しました。

照井さん:

私はチャンスが転がっていたので、とりあえず飛び込んだ。目的はその後考えた。今、経営戦略のコンサルタントをしているが、一番経験が浅い部分が広告。経験が浅いけど、強みにしていきたいと考えていた。内部に入るチャンスってなかなかない。また初めて募集という所にも惹かれました。

 

 

 

Q2.実際に内部に入ってみて、いかがですか?

奥さん:

今、コンサル大学のプロモーションのコピーライティングや顧客インタビューをさせて貰っている。これから、ひとつのプロモーションをゼロから考えて、提案し、実行していくことを、これからしていきたいと感じている。ライティングは、自分の商品で書いたことはあったけど、人の商品を書いたことはなかった。環境に飛び込んでいって、もまれてるのは成長を感じる。

 

自分で集客をするとなると、ネックだった。書いたものの反応が見れるというのが、ありがたい。その結果、LPを書くときに、アイデアが出るようになった。プロジェクト全体を見た時に、こうしたらいいんだな、というのが見えるようになった。

 

1か月前からすごく変わっている。自分より、レベルの高い環境にいる事で、そこに追いつこうとしていること。わからないことがあったら、聞ける環境。わからないことは聞かないといけないという空気。サポート体制が充実しているので、やりやすい。

照井さん:

私はFB広告で新規集客をやらせてもらっている。推測だったことが、数値として出て来るので、実証できている。広告の経験を詰めているので、お客さんにも広告をやりましょうと強く言える。

 

自分がどういうタイプの仕事の仕方かを聞かれた。ひとりでやるという環境を用意してくれた。チャットでフォローなどはしてくれるけど、自分ペースで出来る環境はある。

 

鈴木:広告で、スタートこけたじゃないですか。あの時はどんな心理状況だったんですか?

 

辞めたかったです(笑)。あまりにも想像と違ったので、どうしたらいいんだろう。人のプロジェクトだから責任もあるし。自分が何でこれをやっているのか、というのも振り返った。失敗して、一回時間をおいた。そこで見直して、広告の目的、ターゲットの見直し等した。そこから、改善ポイントが見えてきた。

 

私もグループチャットの中で、やり取りを見ていると、スピードが遅いのかな、考えがずれてないかな、と感じている。特にスピードが遅いんじゃないか、と危機感を持っている。

 

鈴木:だから、自分がダメなんだ、じゃなくて、もっと、と前向きに考えられるのが素晴らしいですね。

能浦さん:

認定講師として、鈴木さんのセミナーをやらせてもらったり、先日は私のセミナーも募集させて貰った。あと、ライティングもやったのですが、やらないと決めた。「ライティングでものが売れるんだ」という体験ができた。自分でやろうと思ったら、1年以上かかった。書くための材料は全部揃えてもらったのに、いろいろ確認して、なかなか書かなかった。2年経ってもやらなかっただろうな。

 

認定講師としては、リーチできるお客さんの数が圧倒的に多い。一人でやる場合の5~10倍のスピードで経験させて頂ける。ライティングもやってみて、書くのが大変。一度やってみて、ようやく手放せた。

 

あと変化としては、外部で呼ばれるようになった。この前は500人くらいのコミュニティに認定講師として呼ばれた。数カ月前は、見る側だった。

識名さん:

ライティングをやっている。全くゼロの状態からのスタート。この数カ月で少しは自信を持ってコピーを出せるようになった。あと、パートナーとしての経験から、外部で月30万円の年間契約を取ることが出来た。

 

 

 

Q3.パートナーになってからの変化、実績は?

照井さん:

広告をやったという経験から、自信になった。コンサルのメニューに広告を追加することが出来たので、単価アップできると考えています。

奥さん:

スピードが上がった。実績を積むことで自信になった。結果的に、前から収入が1.5倍になった。コンサル大学で実績を積んだということで、セールスで自信を持って提案が出来るようになった。

識名さん:

心理的な所は、ずっとモヤモヤしていたけど、何とかやっていけそうだ、という大きな変化があった。もうひとつは武器を身に付けさせていただいた。できることはほぼなかったものの、やってみたいことをサポートして頂いて、ライティングがなんとかなってきている。

能浦さん:

一番の変化は、周りから良い評価を頂けるようになった。呼ばれるようになったり。圧倒的に現場経験を積ませてもらっている。練習より実践が大事というのを経験している。実践しながら改善していくことを、一人だったら頭の中で考えるだけだったのが、強制的にやれる。

 

営業の報告って一般的には悪い報告がしにくいけど、でもコンサル大学はそういうことをしっかり報告することを承認してもらっている。否定されることはない。変な所に気を遣うことがない。改善の話し合いは、自分のパフォーマンスを高める事だけに集中できる。だから楽だなと感じている。やりたいことだけやれるという感じが快適です。

 

 

最後に鈴木より

 

「実際、まだ3か月しかたっていないのか」と驚くほど、試行錯誤されて、成果出されていますね。実は、成果を出すことは最後で良いと思ってて、間違いなく成長されていることが、たった3ヶ月実感して貰えてよかった。

 

成長とは、何かができるようになるだけじゃなくて、ちょっとだけ考え方が変わった、スピードがちょっと変わった、ということ。そういう積み重ねがないと成果は変わらない。それを実感されていて良かったと思います。

 

今日は、ありがとうございました。

 

 

 

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